ABOUT

民族系、EPIC系、アコースティックを好んで作る作曲家。
幼少のみぎりよりたしなんでいた音楽、社会人になりアメリカへソフトウェアエンジニアとして渡り忙しさの中に埋もれてしまった音楽、それが今DAWと出会ってやっと形になろうとしています。
頒布先
BOOTHにてダウンロード/通販で購入できます
【こちら】
受賞歴
有り難いことにいくつか賞を頂きました
ジオパーク音楽コンテスト準優秀賞 (リンク切れ)

他多数。

A Composer – folkloric, epic and acoustic.

John Lennon Songwriting Contest Grand Prize, “World” categor

Geopark Music Contest Second Prize

The music – that has been an integral part of my whole life, though has been apart while working so busy as a software design engineer in US, is now forming its shape.

BIOGRAPHY

九州の片田舎に生まれる。生まれた瞬間のことは覚えていないが今となっては珍しく産婆さんに取り上げられたらしい。生まれた場所からして産湯は温泉の湯だったらしい。ほんとか嘘か分かりませんが、とにかく温泉は良いものです。

小学校に上がる前に少しだけピアノを習ったけど引っ越しを機にやめてしまった。子供の頃ってピアノを習うのが恥ずかしいという空気があって。今となっては後悔している。
中学に上がるころからギターをかじった。この頃、山縣茂太郎著「音楽通論」を独学。

中学生最後の夏休みに留守番していて暇を持て余していた折に、作曲コンテストを新聞で見掛けてピアノでぽろぽろとメロディを作ってみた。女声二部のコーラス曲が出来た。これが人生初の作曲だった。せっかくなので応募してみたら一番いい色の賞を頂いた。有り難いことでございます。これが音楽でいただいた初めての賞でした。
ただそれで作曲にのめりこんだかというとそんなこともなく(もしこの頃に今のようなDAWがあったら絶対にそっち方面にのめり込んでいったでしょうが当時そんなものはなかった)、普通科高校に進んだ。全寮制というか築50年以上経っているとおぼしきめっちゃ古い木造の狭い寮に入れられた。松風寮という名前だったのだが、他のコンクリート製の寮から遠く離れ校庭の隅っこにぽつねんと建っていた。どこぞの企業が(キヤ〇ンという説が有力)古くなった独身寮を解体する際に譲り受け移築されたと噂されていた。その松風寮は恩田陸著「ネバーランド」という青春小説の舞台に使われたそうなのだが、TV実写化されたときには目を疑うようなおしゃれな寮として描かれたらしい(未見)。
ちなみに高校ではバンドでギターを弾いていたが浮いた話は一切なかった。実際の男子校はそんないいものじゃないよ。

Fast Forward。なんかかんやあって大学卒業後とあるJTCでコンピュータ関係の仕事につき、アメリカ東海岸はボストンの近郊に派遣されてUNIX系リアルタイムOS開発に携わった。ちなみにボストンと言えば著名な音楽学校であるバークリー音楽学校がある。派遣中に私もその薫陶に預かろうとバークリー学舎の前を通った(笑)。
その後ワシントン州レッドモンドのソフトウェア会社へ転職。日本の一般の会社からの直接の転職は珍しかったらしい。2つ掛け持ちでインタビューループが組まれOSチームと表計算チームの両方からオファーが出た。OSチームを選んだ。以降ずいぶん長い間、第一線のソフトウェアデザインエンジニアとしてOSを作り続けた(Windows 2000~Windows 10まで)。滅茶苦茶に忙しい毎日で、音楽からはすっかり離れてしまった。

これは古いShip Itの盾。
製品出荷の度に小さなプレートが配られてぺたぺたと盾に貼っていく、そういうもの。
何か出荷するともらえます。
プレートは小さいので時々貼る前に失くす。いろいろ貼り忘れてる気がする。
長い事働いていたので貼るスペースがなくなったはず、と新しい盾をもらったはずなのだがどこかにしまいこんで現在は行方不明。

そんな中、ある年のThanks Givingのホームパーティに招かれたお宅で雑談中に御主人がDAWで一人曲を作っている方だと分かった。部屋も見せてくれて現代のDAWを使った作曲を知った。なんと言う事でしょう。DAWさえあれば自分一人でもちゃんと曲が作れるのだ。すごい。やがて自分でものめりこむ予感をひしひしと感じた一日であった。
何しろサンクス・ギビングの次の日が一年で最も大きなセールのブラック・フライデーだからDTMを始めるには最も良い日ではなかろうか。

何しろPC上でちゃんと曲が作れちゃうのである。ずっとこんな制作環境が欲しかった。やるしかないじゃないじゃないですかw。
様々なノウハウは必要だしびっくりするぐらい時間も費用もかかるけど、少しずつ少しずつ前に進んできました。
楽器は一日練習を休むと取り戻すのに3日かかるなんて言われたりすることもありますが、DAWで一日に五分しか割けなくても1小節進むし次の日にさぼっても3小節戻ったりしませんから忙しい社会人にはぴったりです(笑)

そんなわけで現在は日本で病気療養の傍ら、DAWはCubaseを使い 自作PCで地道に作曲活動を行っている。いつか劇伴を書いてみたい。

使用機材
Windows 10/64
PC: Core i9-10900K (10 cores/20 threads), 128GB RAM, All SSD > 5TB
ASUS PRIME Z490M-PLUS
Cubase 12 Pro
RME Fireface UCX II, Genelec 8030CP, Bose QC-25, SM-57, AT-2050
VSL Woodwinds, VSE, Spitfire Symphony/Chamber Strings, Cinematic Studio Strings, Metropolis Ark, Angry Brass, Trailer Brass, JXL Brass, VSL Brass, various solo strings, various Taikos/Percs, Musio 1
Ivory II Grands + Italian Grand
Komplete 15 Ultimate
Ilya Nylon Gt, Evolution Steel Gt / Dracus / Mandolin, Ample AGM/T/L, RealLPC
Omnisphere 3, Trilian, Stylus RMX, Modo Bass, EZD 3, AD 1/2, BFD, Ferrum, Damage 1/2, 
Forest Kingdom III, ERA Medieval Legend II, Celtic ERA II, various ISW Venture series, Ethno 6 Instruments
Shevannai, Vocalisa, Mystica, Anthem Choir, Jaeger Hungar 4, Oceania, Lacrimosa, Requiem Pro, etc.
Synthesizer V 花隈千冬
Waves, Fabfilter Q3, VEP, iZotope, Gullfoss, Sonarworks Reference ID, etc.